結婚し、育児復帰してから
仕事がもっと楽しくなりました。

橋本 有里 Yuri Hashimoto

2006年入社早稲田大学 卒業プロジェクト管理

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私生活に合わせて働き方を調整できる

社員インタビュー

もともとプログラミングの知識はありませんでしたが、パソコンで文章を書いたり絵を描いたりして物づくりをするのが好きだったので、エンジニア職に興味を持って新卒入社しました。入社して10年ほどで、今は育児休暇を経て主任としてプロジェクト管理をしています。
入社当時、女性は少なく育休制度もありませんでしたが、今は女性社員も増えて制度が整いましたね。育児休暇は「制度があっても取得のハードルが高いのでは」と不安視する人もいますが、幸い時代の流れや社員の要望に応じて柔軟に働き方を変えられる会社風土があり、何の問題もなく産休と育休を取得できました。
育児復帰もスムーズでした。というのも、社員の状況に合わせて個別に対応してもらえるからです。今は共働きが当たり前の時代ですから、会社側も制度を整えようという意識があるんですね。私は復職時期を相談して、本来であれば4月に復職するところをひと月ずらしてもらいました。4月は子どもを保育園に預けたばかりで風邪をもらってくることも多く、私生活がバタバタしていたからです。私以外にも子どもを保育園に通わせながら働いている女性社員がいますよ。
復帰して半年間は勘が取り戻せませんでしたが、ベースを取り戻してからは今まで通りに働けています。むしろ、子どもが生まれてからの方が広い視野を持てるようになり、仕事しやすくなりました。部下の失敗がさほど気にならなくなり、もっと長期的な成長を見据えてアドバイスできるようになったんです。人生のステージによって自分の仕事観が変わるのも面白く、成長にもつながっています。

02

仕事先で出会った夫と結婚し、育休前に昇格

社員インタビュー

もともと結婚願望はあまりなかったのですが、仕事を通じて夫に出会い「この人とだったらずっと一緒にいたいな」と思って結婚を決めました。夫とは、入社して初めて担当したプロジェクトで社外の方と仲良くなり、その方が主催しているアウトドアサークルで知り合いました。サークル仲間で九州に温泉旅行に行った時、現地で夫と初めて会って、すぐに意気投合しました。偶然にも夫は同じIT系エンジニアで、いろいろと共通点も多かったです。もう10年くらいサークル活動が続いていて、当時はみんな独身だったのですが、今では結婚したり子どもがいたりとライフステージが変わって、家族ぐるみでバーベキューをしたり登山したりと仲良くしています。いろいろな現場に行くので、こうした一生もののご縁があるのも仕事の魅力ですね。
主任に昇格したのは結婚後、育休を取得する前のことです。弊社の評価基準は明確で、上司の推薦を受けて昇格試験で合格すればキャリアアップできます。もともと上昇志向があり、結婚しても育児中であっても役職につきたかったので、こうしたキャリアアップの道筋が明確に描ける会社に入社できて良かったです。部下を指導する時は上から頭ごなしに命令するのではなく、それぞれが目指したい方向性を理解してから、本人が望む道に進めるようにサポートしています。私は開発などプログラミングのスペシャリストになる素質はあまりないのですが、プロジェクト全体がうまく進むように人の間に立つ調整能力があり、その能力を上司にも評価されました。自分もそうであるように、適材適所を踏まえて部下が活躍できる場所へ導ける存在でありたいです。

就職活動中の学生に
ひとこと!

結婚や出産、育児などのタイミングで退職したり転職したりする方もいますが、休職するにしても復職して働き続けた方が収入を維持しやすいです。結果的に生涯年収が大幅に下がるリスクもあるので、就活中に理想の人生プランを描き、それにマッチした会社選びをしてほしいですね。
弊社は挑戦したい人にはチャンスが与えられる会社です。上司に相談したり、面談で希望を伝えたりすればキャリアアップの手段を提示してもらえるので、迷わず進めるでしょう。仕事や仕事仲間とのコミュニケーションを楽しめる人をお待ちしてます。

社員インタビュー